”通訳捜査官”の著者 坂東忠信氏の公式サイトをリンクしました.

尖閣諸島事件問題で見ていたブログのどこかで通訳捜査官の著者坂東忠信氏の外国人犯罪の増加から分かる事という,どうやら今はアメーバ版のミラーになっているブログが紹介されていました.イザ!にあるEmmanuel Chanelさんのお気に入り RSS からはそのブログの RSS フィードを見るようにしていたのですが,今日,Des Liens de Emmanuel Chanel(リンク集)に公式サイトへのリンクを加えました.

私は氏の通訳捜査官は本屋で立ち読みしただけですが,刑事の現場の声として,日本人なら反省するところを反省しないような,中国人の心性,メンタリティを書いてくれているのがとても良かったです.

通訳捜査官”というのは,警察庁で研修を受け,各都道府県警察で,外国人犯罪者の逮捕や取調べに,通訳として立ち会う捜査官の事です.氏は警視庁の通訳捜査官でした.警察官なので,ただ間に立って通訳するだけではなく,その文化の知識を駆使して容疑者の嘘を暴いたりもします.

通訳捜査官によると,氏は,交番勤 務時代に,自転車を盗んだ中国人を逮捕した時に,”中国は社会主義なので物はみんな人民のものだから窃盗罪がない”(引用ではない)と騙されたそうです. その時は,その場で見ていた別の中国人が,”中国でも犯罪で死刑だよ”(引用ではない)と氏に教えたので,結局その中国人の言い逃れは失敗でしたが…それ で,氏は中国人を騙し返そうと独学で中国語を始め,それを見た上司の推薦で警察庁の研修を受けて通訳捜査官になったという事です.

* 氏はサイトでは元刑事と名乗っていますが,日本の警察には刑事という階級はありません.嘘をついている訳ではありませんが.刑事というのは,刑事部などの捜査員や主に私服で動く警察官の通称なのです.

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