いつもブログに書いている訳ではありませんが、名探偵コナンの映画は毎年見ています。今回は、何枚もあるゴッホのひまわりがテーマでした。
感想は、
- ゲスト声優の声を、最後の場面まで確認出来ませんでした。
- 帝丹高校の学校としてのランキングがちょっと気になった。園子がニューヨークでプレス・リリースをしていたが、英語が上手なのかな?と…
- 開運!なんでも鑑定団を見ているので、次郎吉がゴッホの絵に30億ドルも出すのが、高すぎるように感じました。
- 飛行機爆破のシーンがあるが、爆破はテロではないとしても、それに類する重大犯罪だなと…
- 次郎吉がゴッホの絵を展示するためだけに鍾乳洞に美術館を作ったけど、環境法で鍾乳洞が保護されていて無理な気がする。
- 犯人のキャラクターは、情熱的な研究者にはありがちなものなのかも知れない。学者なだけに余計に思い込みが激しいとも言いますし…
な感じです。