捕鯨問題議論スレッド 36頭目(2013年ごろ…)で、Forty-Fourth Report of the International Whaling Commission のレポート p158-p166 の Fortran のコードとデータ・ファイルを、匿名の投稿者が再現して、 Catch.zip として、ファイルアップロードサイトに上げて(今は元ページはなくなっています…)、そしてそれを誰かが MSY の最小値を0固定だったものから変化させられる修正版 http://ideone.com/lCeftw (Catch_v2.f) にして上げました。それを使って行われた、シミュレーションの会話録です。当該プログラムをコンパイルし、計算結果を再現できました。
348 :名無しさん@お腹いっぱい。:2013/06/06(木) 12:15:09.90 ID:9MrPp+vO
RMPプログラムを入力したんで上げとくね
http://fast-uploader.com/file/6926043723658/
44th Annual report of the IWC
http://iwc.int/index.php?cID=1918&cType=document&download=1
p158~p166Catch.exe 実行ファイル
Catch.f ソースリスト
CLC.PAR パラーメータファイル
CLC.DAT データファイルCatch.exeを実行するとパラメータファイル、データファイルを読み込み、結果をCLC.OUTに書き込む。
パラメータファイル、データファイルは167ページのサンプルデータそのまま。